古物許可申請

目安時間:約 4分

営業所が決まりましたら、いよいよ「古物許可申請」をします。

 

申請する場所は営業所を管轄する警察署です。

まず一度申請書類一式をもらいに行かなければいけませんが、あらかじめ電話での予約をしたほうがいいでしょう。

 

「防犯係」が古物許可申請の窓口になりますが、警察署にもよりますが、担当者が常に常駐しているとは限りません。

 

担当者不在の場合は時間の無駄になってしまう可能性もありますので、必ず一度電話で日時を約束してからの方が相手の心象もよくなります。

 

あくまでも「申請」なので必要書類や条件さえ整っていれば誰でも許可がおりますが、担当者の方の心象はとても大事になりますのでできるだけテキパキと答えましょう。

 

必要書類

 

許可申請書(警察署で配布を受けます)

許可申請書見本

 

住民票(役所で発行します)

 

身分証明書(役所で発行します)

 

登記されていないことの証明書(法務局で発行します)

 

略歴書(警察署で配布を受けます)

略歴書見本

 

誓約書(警察署で配布を受けます

誓約書見本

 

営業所の賃貸借契約書のコピー

駐車場等保管場所の賃貸借契約書のコピー

URLを届け出る場合は、プロバイダ等からの資料のコピー

 

ここでの注意点は「行商する」で申請することと、駐車場の保管場所は最低1台は書いておくようにしましょう。

「行商」とは自分の営業所以外で活動するかどうかということです。

私たち中古車販売をするものにとって、お客さんの家で商談をすることも珍しくありませんので、必ず「行商する」で申請をしてください。

 

駐車場に関しては、私は自分の車が止まっている駐車場で申請しましたが問題はありませんでしたが、駐車場が必要ということであれば今後必ず必要になりますので、必要経費だと割り切って借りてください。

 

略歴書は過去五年間の勤め先を記入しますが現在お勤めの会社名はを正直に書きましょう。

特別なことがなければ会社に連絡して確認を取るようなことはしないようですので、嘘の申告をして大変なことになるより、正直に現在も務めていると書きましょう。

あなたが副業でなにかを始めるなんてことは警察担当者にしてみれば特に関係ないことです。

それよりもきちんと古物法に則って営業できるかどうかが大切なのです。

 

営業所の名前(屋号)ですが、かっこいい名前や凝った名前を考えたがる人が多いですが、できるだけシンプルで覚えやすく、それでいて何の商売をしているのかが分かるような屋号がよいでしょう。(○○オート、○○モーターなど)

 

必要書類の用意と申請書を記入できたら後日警察署にもっていきます。

 

ここでも必ず事前に電話で担当者の都合を聞いてから書類を持参するようにしましょう。

 

必要書類不足や記入漏れ、ミスがなければ約1か月ほどで申請許可の連絡がきます。

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