最初の一歩

目安時間:約 3分

それでは最初に何をしたらいいのか?ということなのですが、まず一番最初に必要になるのは、「古物許可申請」です。

古物(中古車)を繰り返し売買するには必ず申請しなければいけないと法律で決められていますし、そもそもオートオークションの入会にも古物許可申請をしていることが絶対条件になりますので、必ず申請しましょう。

 

 

そもそも「古物許可申請」とはなにか?

古物営業法により古物を取り扱う際にそれが窃盗で得たものなどのなんらかの犯罪に関わっている場合に売買を防止して次の犯罪の抑制に繋げるためにあります。

つまり中古品を取り扱う際には必ず申請が必要になってくるということです。

そこで気になるのが副業でも申請できるのかどうか?ということですが、全く問題はありません。

ただの申請なので、必要な提出書類や条件が揃っていれば、問題なく許可がおります。
個人に必要な申請書類は次の書類です。

許可申請書(警察署で配布を受けます)

住民票(役所で発行します)

身分証明書(役所で発行します)

登記されていないことの証明書(法務局で発行します)

略歴書(警察署で配布を受けます)

誓約書(警察署で配布を受けます

営業所の賃貸借契約書のコピー

駐車場等保管場所の賃貸借契約書のコピー

URLを届け出る場合は、プロバイダ等からの資料のコピー

 

ここで注意しなければいけないのが、賃貸契約で借りている自宅だった場合に「住居専用」として契約書に記載がある場合はそのままでは許可がおりません。

この場合は事務所として使用することの許可を大家さんや管理会社にもらい書面で証明が必要になります。

さてこのパターンで大家さんや管理会社に断られた場合は素直に諦めるしかないのでしょうか?

実は私もこのパターンでしたが、無事に古物許可申請はおりました。

私の場合は、実家が持家だったので、そこを事務所として申請をして無事に古物許可申請をすることができたのです。

つまり実家を営業所として使うということです。

私の場合は実家でしたが親戚、知人など持家を持っている人は少なからず周りにいるはずです。

金銭の貸し借りの連帯保証人とは違い警察(公安委員会)の許可申請なので、きちんと事情を説明すれば理解してくれるかもしれません。

親戚や知人でしたら今後の中古車売買を破格の値段ですることを条件に営業所としての使用をお願いしたりすることも交渉次第でしょう。

やり方はいくらでもありますので、自分にあった方法を探してみてください。

古物許可申請のやり方は次回ご紹介します。

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