中古車の副業でヤフオクを利用するときの注意点

目安時間:約 4分

日本国内で中古車を売るためにはやはり店舗を構えていることが大前提になってきます。

 

自分の立場に置き換えてみてください。

 

もし無店舗の業者がいるのを知ったとして、あなたはその人から中古車を買いたいと思いますか?

例え中古車のブローカーじゃなくきちんと自社でオートオークション会員に登録されているとしても

やはり気が引けてしまいますよね?

 

そもそも店舗がない以上、中古車ブローカーなのか自社運営なのかもわかりません。

 

なので無店舗の場合は知り合いからの口コミが非常に重要になってきます。

 

しかし口コミをただ待つだけというのも他力本願なので自分からヤフオクなどを利用してみるのもひとつの手です。

 

先に言っておきますが私はあまりヤフオクが好きではありません。

 

というのもヤフオクにも中古車ブローカーのような人たちはたくさんいますし、

ヤフオク経由で販売した時にはクレームやトラブルに発展する可能性は高くなる傾向にあります。

 

もちろん取引相手次第なのであくまでも確率の話ですし、普通に感じの良い取引相手だったことも

多々ありますのでどちらかと言えばといったぐらいのニュアンスです。

 

そこでヤフオクを利用する際の最低限気を付けた方がいいことを少し説明します。

 

・車両明細などを記載した契約書を交わす

・免許証のコピーをもらう

・名義変更の期日を決める

・名義変更しない場合や迷惑行為のペナルティーを先に決めておく

 

上記の事は最低限必ず実施しましょう。

 

これは実際にあった話ですが私の知人でもある車屋の社長が車検付きの車両を販売した際、

相手が名義変更せずに乗り回した挙句、車両を放置され現所有者であるその社長あてに

警察から引き取りに来るように連絡がきたそうです。

 

契約書は交わしていたのですが社長が身分確認を怠った為、まったくのでたらめの住所だったようです。

 

言うまでもなく「私文書偽造罪」ですが車屋の社長も古物商を扱う側の責任として

身分の確認を怠った後ろめたさからなのでしょうか、その件については大事には

しなかったようです。

 

このようなケース以外にもヤフオクではさまざまなトラブルがつきものですので、

トラブルが起きても対応できるようにしっかりとした取引を心がけてください。

 

ヤフオクの商品説明項目に事前に記載しておく必要はありますが、仮に契約書を

取り交わしたくないとか、免許コピーを断るような相手の場合は

取引自体を中止にしたほうがいいでしょう。

 

目先の利益を追いかけて後で大きなトラブルに巻き込まれる方が精神的にも

時間的にももったいないことです。

 

特に中古車の副業は時間がない中で行っているわけですから

危ない橋は渡らない方が賢明です。

 

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